違いは、科学的根拠と熊本唯一の専門性

スポーツの怪我について

スポーツ選手ってかっこいいですよね。

私は圧倒的に本田圭佑選手が生き様も含め大好きです。

本田選手に関する本も読ませて頂きました笑。

ただ、熊本といえばロアッソ熊本や火の国サラマンダーズ、熊本ボルターズなど様々なスポーツのプロチームがあり、そして地元にそんなプロチームがあることが幸せです。

子供たちの目標になりますし、一緒に応援している一体感がたまらないです。

ただ、子供を含めたプレイヤーの怪我が多いのも事実。

筋トレやストレッチだけで怪我の予防ができるのであれば、おそらく全てのスポーツ選手に怪我はないですし、夢を諦める選手もいなかったと思います。

少しでも、熊本のプレイヤーの怪我を少なくしたい。

専門家の私にぜひご提案させて下さい。

ちなみに、筋トレやストレッチが悪いわけではありません。

しかし、理解せずに行うのは非効率で逆効果にもなります。

まず、筋肉には様々な線維があり、使う動作によって変わってきます。

強負荷の筋トレだけでは、しなやかな筋肉を作ることは困難です。

また、人の体には硬い人と柔らかい人がいます。

これは、結合組織の硬さだと思っています。

結合組織は、筋膜等の全身を包んでいる膜です。

そして、体の状態は人によってバラバラ(遺伝性もあると思います)。

さらに、体の全身にみられる神経は結合組織の中にも入っており、体が硬い状態で無理やりストレッチを行うと、神経も無理やり引き伸ばされ本来のパフォーマンスを発揮できません。

足部構造が影響したりと人の体は本当にそれぞれ違う芸術品のようであり、無理やりやるとそのバランスが崩れ怪我の原因になります。

健康的に運動をしたい人、更なるパフォーマンスを目指している人、夢を追いかけている人、

予防や体調不良の際は、お体を拝見させてください。

自分らしくありたい全ての人へ

LIGHT SWELL

light-swell.com

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