違いは、科学的根拠と熊本唯一の専門性

(産後ケア)ウィメンズヘルスケア③

いつもブログを見ていただきありがとうございます。

本日は、「頭痛」と「うつ病」における性差について考えていきたいと思います。

実は、頭痛やうつ病に関して男性と比較して女性が多いことがあります。

これは、ライフスタイルや社会的背景が多岐にわたるため、その影響が身体に現れているのだと考えています。

特に、頭痛やうつ病などは身体の変化にもつながるため、不調をそのままにしないことが重要です。

頭痛について

女性に多い症状として頭痛があります。特に月経時には4人に1人がが何らかの頭痛を自覚しているとのデータもあります。

解剖学的に異常や問題がない頭痛を一次性頭痛と呼びますが、この一次性頭痛は「片頭痛」「緊張型頭痛」「群発頭痛」の3つに分けられます。

特に、片頭痛は明らかに女性が多く、日本頭痛学会によると男性に対し女性は3.6倍と多いとのデータがあります。

日本の場合社会の理解も不十分のため、頭痛が出現していても「頭痛くらいで仕事は休めない」「いつものことなので頑張る」といまだに頭痛を甘く考えていることが多い現状があります。

さらに最近では、頭痛が家事や仕事に支障をきたさないように「早目に」「念のために」と頭痛薬を頻用することにより、薬物の過剰摂取による薬物乱用頭痛も目立つようになってきています。

うつ病について

うつ病もまた女性に多い疾患であり、男性と比較して女性の方が2倍ほど病気になりやすいとのデータがあります。

女性の身体が繊細であることや、ホルモンの影響、ライフスタイルの大きな変化が考えられていますが、決定的な原因はわかっていません。

また、「憂鬱な気分」というものが一般的に分かりにくく、さらに不眠や早く目覚めてしまう、気分の落ち込み、意欲低下などの典型的な症状を呈さない場合もあります。

さらに「痛み」として症状が現れることもあります。うつ状態の方における慢性疼痛の割合は、健常人の4倍になるとも言われています。

カラダを大切に

頭痛の原因が器質的(血管等の異常)な場合やうつ病の診断がある場合は、専門医を早期に受診する必要があります。

しかし、それ以外で頭痛や身体の不調がある場合は、LIGHT SWELLにぜひご相談ください。

仕事や家事、ライフスタイルの変化などで姿勢や体調が崩れ痛みが出現することがあります。

痛みの原因が首のゆがみによるものであったり、足の崩れから脊柱の痛みや胸の痛みにつながることもあります。また、睡眠が十分に取れなかったりする場合、副交感神経やセロトニンのリズム不調であることも考えられます。

問題のある場所を適切に評価し、科学的根拠に基づいてコンディショニングを行います。

身体の悩みを市販の鎮痛薬の乱用で、大切な身体を壊さないようにしましょう。

熊本市東区御領2丁目1-2-2

理学療法士による科学的根拠に基づいたパーソナルヘルスケア

LIGHT SWELL

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